2014年09月24日

「秋分の日」と三戦道

        


               
             

            「国平らかに、民安かれ」



天皇陛下に私なし、天皇陛下は千年以上昔から ひたすら民のために祈られます。
     「秋分の日」と三戦道










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昨日、9月23日「秋分の日(祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ日)」は亡き父の誕生日で、そして偶然というのは面白いもので母の誕生日が3月20日「春分の日(自然をたたえ、生物をいつくむ日)」ということで私の両親の誕生日が共に国民の祝日なのです旗

私は宮城家(分家)の長男として、地球上に日本国が存在し続ける限り、私の子孫(三戦道実践者の縁)が「国民の祝日=天皇祭祀」(誤解を恐れずに言えば、日本国民の大義(天皇)を意識し続ける事)とつながり続ける(忘れない)ことの幸運にあやかれるのです。
・・・・今、私は「秋分の日」に亡き父に後押しされた気持ちで、武禅正道の本音が一瞬垣間見れる事を書きましたが、今回はあまり深入りせずに単純なナショナリズムを煽る気は毛頭ないと言うに留めておきたい・・・これも「武禅・三戦道」の出現には必然の物語として大らかな心で見守ってもらいたいと思う。


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