取り急ぎ後世に書き遺しておきます。
「究極の空手とは闘う相手が消えて空っぽになることである。」
明日?又は5秒後に稲福薫先生と私が同時にこの世から姿を消したら、おそらくあと千年?はこの世に出てこないタイミングの言葉なので取り急ぎ「武禅ダイナミック三戦道」より後世の空手道(武道家)のために
「究極の空手とは闘う相手が消えて空っぽになることである。」とだけ書き遺しておきたいと思います。
?????????・・・「究極」とは又大きく出たもんだと笑われても、将来の沖縄の空手家(武道家への指月として)に「平成までの空手家は何をしてたのか?」と笑われないためにも
「究極の空手とは闘う相手が消えて空っぽになることである。」と武禅正道館が遺しておきたい・・・願わくば、今からでも遅くないので空手空手会館武道場入り口に
「沖縄から生まれた言葉」(精神・武道の新次元)を新しい時代、新しい年号にまにあわせて全世界に発信してもらいたい・・・ 近々流派を超えた若い空手家のための「坐禅会」を計画しています。坐禅に興味がある方や、三戦道無垢の黒帯も合わせて黒帯を二本締めたい方はお気軽にお問い合わせ下さい。
・・・若き空手家諸君!平成が終わる前に武「禅」にヘッド スライディングする又とない人生一度きりの大チャンスです。
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